更新履歴
2019.07.17 | 第4回 分子病態学セミナー 蛋白質や核酸の異常凝集をターゲットとした神経変性疾患の治療戦略 日時:2019年8月29日(木)午後5時30分より 場所:6階 中講義室2 講師:永井 義隆 先生(大阪大学 大学院医学系研究科 神経難病認知症探索治療学寄附講座 教授) |
2019.07.17 | 第3回 分子病態学セミナー タンパク質代謝・オルガネラ異常からみた筋萎縮性側索硬化症の分子病態 日時:2019年7月31日(水)午後5時より 場所:4階 中講義室1 講師:山中 宏二 先生(名古屋大学 環境医学研究所 病態神経科学分野 教授) |
2019.5.31 | メンバー一覧、研究成果を更新しました。 及川大輔先生の主な研究業績を更新しました。 |
2019.05.30 | 大学院生の張さん、研究補佐員の本山さんと杉原さんの歓迎会をあべのマルシェ「DUOMO」で行いました。 |
2019.05.01 | 研究補佐員として本山志織さんと杉原文奈さんが参加されました。 |
2019.04.01 | 大学院生(博士課程)として中国から張強さんが参加されました。 |
2019.04.01 | 研究員として岩﨑成仁先生が参加されました。 |
2018.11.19 | メンバー一覧、研究成果を更新しました。 及川大輔先生の主な研究業績を更新しました。 |
2018.10.26 | 大学院生の駒倉啓大先生が小樽市で開催された第13回臨床ストレス応答学会にて「自然免疫制御に関わる新規脱ユビキチン化酵素(OTUD1)の同定と生理機能解析」という演題で発表し、若手研究奨励賞及び副賞を受賞されました。(詳細はこちら) |
2018.10.11 | 岩﨑先生(耳鼻科)&宮下さんの歓迎会を「鶏のよりみち 天王寺店」で行いました。 |
2018.10.1 | 研究生として宮下裕久さんが参加されました。 |
2018.9. 26 | 徳永教授が第91回日本生化学会大会シンポジウム 「異分野連携が拓くシグナル伝達と疾患研究のフロンティア」 (京都)で講演しました。 |
2018.9.18 | 高槻中学校・高等学校の学生さん19名が教育プログラムの一環として当研究室を訪問しました。(詳細はこちら) |
2018.9.3- 11.30 |
3年生6名が修業実習として当研究室に配属されました。 |
2018.8.31- 9.2 |
新学術領域「数理シグナル」の第2回若手ワークショップが滋賀県大津市のアヤハレークサイドホテルで開催され、後藤助教がワーキンググループの代表を務めました。 |
2018.7.5 | 本学耳鼻科の岩﨑先生が当教室で実験開始しました。 |
2018.6.8 | メンバー一覧、研究成果を更新しました。 及川大輔先生の主な研究業績を更新しました。 |
2018.4.6 | 駒倉先生の歓迎会を「善(ZEN) 天王寺店」で開きました。 |
2018.4.1 | 大学院生(博士課程)として皮膚科から駒倉啓大先生が参加されました。 |
2017.7.19 | 大阪市立大学文化交流センター 公開講座「温故知新」にて市民の受講生向け講演をしました。(詳細はこちら) |
2017.7.14 | メンバー一覧に寺脇正剛先生、小枝若菜さん、松本祐子さんを追加しました。 |
2017.5.1 | 秘書の市野さんが東京転勤のため退職され、松本さんが着任しました。アベノQ's MALL「鶏魚Kitchenゆう」にて歓送迎会を行いました。(詳細はこちら) |
2017.4.21 | 助教の寺脇先生と研究補佐員の小枝さんの歓迎会をあべのマルシェ「DUOMO」にて行いました。(詳細はこちら) |
2017.3.24 | 東京都医学総合研究所 松田憲之先生が「パーキンソン病はミトコンドリアのオートファジー(マイトファジー)不全病か?」というタイトルで公演されました。(詳細はこちら) |
2017 | 後藤助教の論文がBiochem Biophys Res Commun誌に掲載されました(詳細はこちら) |
2017 | 広島大学医歯薬保健学研究院 浅野知一郎教授との共同研究がInt J Mol Sci誌に掲載されました(詳細はこちら) |
2017 | 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学 清水晶先生との共同研究がBritish J Dermatology誌に掲載されました(詳細はこちら) |
2017 | 東京大学医学研究所 井上純一郎教授との共同研究がPLoS Pathogens誌に掲載されました(詳細はこちら) |
2017 | 大阪市医学会雑誌に徳永教授の総説が掲載されました。当研究室の研究内容についてまとめられています(詳細はこちら) |
2017 | 大阪市立大学広報誌に当研究室の研究成果が紹介されました(詳細はこちら)。 |
2017 | 東京大学大学院理学研究科濡木教授との共同研究成果がScientific Reports誌に掲載されました。 |
2017 | 東京医科歯科大学医歯学総合研究科山岡昇司教授との共同研究成果がLeukemia誌に掲載されました。 |
2017 | 及川講師らの論文がNature Communications誌に掲載されました(詳細はこちら)。 |
2017.3.24 | 東京都医学総合研究所 松田憲之先生が「パーキンソン病はミトコンドリアのオートファジー(マイトファジー)不全病か?」というタイトルで公演されます。松田先生はユビキチンのリン酸化によるユビキチンリガーゼ(パーキン)活性化という衝撃的な分子機構を見出し、パーキンソン病の基礎解析の先導的研究者です。多数のご来聴をお待ちしております(詳細はこちら) |
2017.3.3 | 研究成果を更新しました。 |
2017.2.20 | 徳永教授がIVF Japanにて「細胞内環境維持と老化分子処理機構」というタイトルで講演しました。 |
2017.2.10 | 大阪市立大学と大阪府立大学共催による「バイオインターフェース先端マテリアルの創生」第7回シンポジウム(@あべのメディックス)にて当研究室大学院生の葛谷さんの発表が優秀ポスター賞に選ばれました(詳細はこちら) |
2017.5.1 | 秘書の市野さんが東京転勤のため退職され、松本さんが着任しました。アベノQ's MALL「鶏魚Kitchenゆう」にて歓送迎会を行いました。(詳細はこちら) |
2017.4.21 | 助教の寺脇先生と研究補佐員の小枝さんの歓迎会をあべのマルシェ「DUOMO」にて行いました。(詳細はこちら) |
2017.3.24 | 東京都医学総合研究所 松田憲之先生が「パーキンソン病はミトコンドリアのオートファジー(マイトファジー)不全病か?」というタイトルで公演されました。(詳細はこちら) |
2017.3.3 | 研究成果を更新しました。 |
2017.2.20 | 徳永教授がIVF Japanにて「細胞内環境維持と老化分子処理機構」というタイトルで講演しました。 |
2017.2.10 | 大阪市立大学と大阪府立大学共催による「バイオインターフェース先端マテリアルの創生」第7回シンポジウム(@あべのメディックス)にて当研究室大学院生の葛谷さんの発表が優秀ポスター賞に選ばれました(詳細はこちら) |
2017 Jan-Feb | 修業実習として医学科3年生4名が及川講師・後藤助教とともに研究を行いました(詳細はこちら)。 |
2016.11.30 | 徳永教授が第39回日本分子生物学会年会シンポジウム「オルガネロファジー:オートファジーにおけるオルガネラ破壊の意義とメカニズム」にて講演します。 |
2016.11.28 | 第1回分子病態学セミナーとしてオーストリアIMBAの池田史代博士が「ユビキチン酵素による熱ストレス応答、及びオートファジーの制御」というタイトルで講演されます(詳細はこちら)。本講演はM3の医学英語講演会の一環として英語にて行われます。 |
2016.11.8 | 徳永教授が第54回数理医学研究会(大阪大学大学院基礎工学研究科)にて講演しました。 |
2016.11.4 | 大阪市立大学大学院医学研究科医学研究セミナーにて井上純一郎教授(東京大学医科学研究所)が「細胞内シグナル伝達の制御と疾患発症」というタイトルで講演されました。 |
2016.10.26 | 徳永教授が第89回日本生化学会大会シンポジウム「プロテオスタシスと老化関連疾患」(仙台市)で講演しました。 |
2016.9.6 | 藤田さんの歓迎会を行いました(@あべのキューズモール) |
2016.9.2 | テクニシャンの藤田さんが着任しました。 |
2016.8.27 | 徳永教授が第67回日本電気泳動学会総会で講演しました(@釧路市観光国際交流センター)。 |
2016.8.19 | 徳永教授が平成27年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)表彰を受けました(詳細はこちら)。 |
2016.8.8 | 奈良学園SSHクラスの生徒さんと先生が研究室見学と実験に来訪されました。 |
2016.7.22 | 市野さんの歓迎会とキックオフ会を行いました(@阿倍野アポロビル)。 |
2016.7.15 | 秘書の市野さんが着任しました。 |
2016.7.1 | 及川講師、後藤助教、阿部博士が着任しました。 |
2016.6.22 | 群馬大から研究室の移動を行いました。 |
2016.4.15 | 徳永教授が第23回分子皮膚科学フォーラムで講演しました(@ホテルグランヴィア大阪)。 |
2016.4.1 | 徳永教授が着任しました。 |
2017 Jan-Feb | 修業実習として医学科3年生4名が及川講師・後藤助教とともに研究を行いました(詳細はこちら)。 |