大学院生の駒倉啓大先生が小樽市で開催された第13回臨床ストレス応答学会にて「自然免疫制御に関わる新規脱ユビキチン化酵素(OTUD1)の同定と生理機能解析」という演題で発表し、若手研究奨励賞及び副賞を受賞されました。